中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
◎商工農林水産部長(大下洋志) 中津港は大分県が管理をしていまして、砂の飛散防止対策として、ふ頭用地のストックヤードに飛散防止フェンスを設置していただいているところでございます。 道路への砂、粉じんについては、臨港道路2号線のマイナス5.5メーターバース前から株式会社ヨロズ前を中心に散乱をしているという状況でございます。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 中津港は大分県が管理をしていまして、砂の飛散防止対策として、ふ頭用地のストックヤードに飛散防止フェンスを設置していただいているところでございます。 道路への砂、粉じんについては、臨港道路2号線のマイナス5.5メーターバース前から株式会社ヨロズ前を中心に散乱をしているという状況でございます。
本市といたしましては、引き続き工場に対して、法や協定に基づき、適正なばいじんや粉じんの飛散防止対策を行うように指導してまいりたいと考えます。 次に、公共交通についての2点の御質問にお答えいたします。 1点目のバス事業についてでございます。
なお、粉じん飛散等への対応につきましては、平成28年8月の木質バイオマス発電所の操業以来、事業所へ改善の要請をし、事業所において、燃料貯蔵量の半減やチップ置場への散水、サイロチップ投入口でのミスト設置、発電所敷地内での樹木植栽などの飛散防止対策を講じてきました。
振り返りますと、平成28年8月の木質バイオマス発電所の操業以来、周辺住民の皆様から、木質チップの粉じんが飛散してくるとの苦情が寄せられようになり、これに対し事業所は、燃料貯蔵量の半減やチップ置場への散水、サイロチップ投入口でのミスト設置、発電所敷地内での樹木植栽などの飛散防止対策を講じてきました。
株式会社エフオン豊後大野に対しては、昨年6月28日付で、平成26年7月に同社と締結している環境の保全に関する協定書に基づき、効果的な木質チップ粉じんの飛散防止対策を速やかに講じるよう文書で要請したほか、たびたび市の対策会議に同社を招いて報告等を受けるなどの対応を続けており、問題解決に向けて継続して取り組んでいるところです。
また、平成26年7月に会社と締結しております環境の保全に関する協定書に基づき、本年6月28日付で、会社に対し、効果的な木質チップ粉じんの飛散防止対策を速やかに講じられるよう文書で要請したところです。 現時点の会社の対応ですが、以前から野積み状態となっている木質チップの粉じんの飛散を防止するため、シートで覆うことができないかなどの検討を開始しています。
一方、冒頭に述べました、これまで集中的に実施してきた安全対策の最後の工事となる窓ガラスの飛散防止対策が平成31年度までに完了する見込みですので、これにより、学校施設の災害等への安全対策に一定のめどがつくこととなります。
したがって、雨戸の設置やガラスの飛散防止対策が行われていない施設についても、現在は避難所として使用しているところでございます。 そこで、現在、使用している市の公民館は、建築年の古い施設から順次、計画的に建て替えを実施しています。
その対応として、平成18年に環境省では大気汚染防止法及び廃棄物処理法、厚生労働省では労働安全衛生法、国土交通省では建築基準法及び建設リサイクル法のアスベスト対策に関係する法律が改正され、アスベストを使用する製品の製造が順次禁止されるとともに、アスベストを使用した建築物の解体工事等に伴う飛散防止対策の強化などが図られてきたところです。
再資源化処理施設に搬入された体温計や蛍光管等は、飛散防止対策がとられた設備のもとで、ガラス、金属、水銀等に分離し、取り出した水銀は蛍光管や水銀灯などの再生原料として再利用されております。 ○議長(板倉永紀) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) 古い水銀電池などが燃えるごみに混入している可能性もあります。焼却灰や飛灰の水銀含有量についての監視体制はどうなっていますか。
再資源化処理施設に搬入された体温計や蛍光管等は、飛散防止対策がとられた設備のもとで、ガラス、金属、水銀等に分離し、取り出した水銀は蛍光管や水銀灯などの再生原料として再利用されております。 ○議長(板倉永紀) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) 古い水銀電池などが燃えるごみに混入している可能性もあります。焼却灰や飛灰の水銀含有量についての監視体制はどうなっていますか。
5点目の、グラファイト対策についてでございますが、工場では製鋼工場のグラファイト飛散防止対策として、平成23年3月及び10月に製鋼工場建屋上部の開口部を覆うネットを設置しております。また、スラグ処理場からのグラファイト飛散防止対策として、平成23年4月に湿式バキューム車購入によるスラグ処理場の清掃強化、平成23年5月に固定散水設備を設置しております。
5点目の、グラファイト対策についてでございますが、工場では製鋼工場のグラファイト飛散防止対策として、平成23年3月及び10月に製鋼工場建屋上部の開口部を覆うネットを設置しております。また、スラグ処理場からのグラファイト飛散防止対策として、平成23年4月に湿式バキューム車購入によるスラグ処理場の清掃強化、平成23年5月に固定散水設備を設置しております。
さらに最近では、農薬取締法による飛散防止対策が強化されたことにより、水稲防除区域が制限されていることも要因の一つと考えられます。 このような中、平成23年9月以降、1年間で5人の職員が退職や死亡で減員になっています。公社の仕事は、時期により短期間で集中的に実施しなければならない作業もあり大変なときもありますが、天気が悪いときには作業ができません。
次に、今年度のばいじん対策の計画と削減の見込みについてですが、工場では、粉じんの飛散防止対策として、原料ヤードの南端にある既存の高さ13メートルマウンドの北側に並行して、新たに20メートル、長さ1,800メートル、幅34メートルのマウンドの設置を計画しており、現在、計画延長653メートルとする1期工事に着手しているところでございます。
次に、今年度のばいじん対策の計画と削減の見込みについてですが、工場では、粉じんの飛散防止対策として、原料ヤードの南端にある既存の高さ13メートルマウンドの北側に並行して、新たに20メートル、長さ1,800メートル、幅34メートルのマウンドの設置を計画しており、現在、計画延長653メートルとする1期工事に着手しているところでございます。
幼稚園、小学校、中学校における窓ガラスの飛散防止対策について、今の状況をしているか、していないか、そして今後そういうものに取り組むかお答えをお願いいたします。 ○議長(河野有二郎君) 長井管理課長。 ◎教育委員会管理課長(長井美文君) 学校施設の窓ガラスの飛散防止対策のことについてであります。
(2) 「被災者支援システム」の導入を (3) 伊方原発の安全対策をどの様に認識しているのでしょうか 2 学校施設の防災機能と防災対策について (1) 学校施設の防災機能の向上は (2) 学校耐震化計画の前倒しは (3) 地震時の窓ガラス飛散防止対策は [18番 加茂千恵子君質問席登壇] ◆18番(加茂千恵子君) おはようございます。加茂千恵子でございます。
また、市営市浜住宅の建材にアスベストが含まれることが判明したことを受け、居住している市民の安全のためアスベスト飛散防止対策工事費を計上し、早急に取り組んでまいります。 また、昨年度末に、田野小学校、川登小学校、豊洋中学校の屋内運動場について、Is値0.3未満との耐震診断結果が出たことから、これらの施設の耐震化事業に向けた実施設計等委託料を計上しております。
3点目のグラファイト対策についてですが、工場では、グラファイトの飛散防止対策として、グラファイトが発生する可能性の高い製鋼スラグ冷却作業場を建屋で覆うとともに、集じん機を設置し、また、製鋼工場では発煙対策として大型集じん機を増設し、一層の改善対策を講じております。